2年以上付き合った彼氏に浮気をされた話

こんにちは:8]

まどら~です:8]


皆さん、お待たせ致しました。





ということで、私の元彼について語る記事です。


ちなみに今回お話する元彼を軽く紹介すると、


・音楽高校で知り合った
・1つ年下
・現役都内大学生

という人です。

結論から言うと、
彼の浮気で別れました。



※私の主観で話しますし、完全に過去の事だと割り切っています。
「お前も悪い所あるだろ!」というお説教は勘弁して欲しいのと、
元彼に未練は一切ありません!
(多分最後まで読んでいただいたらすぐ分かります)







別れと出会い

私が元カレと出会ったのは高校2年生の時。
小規模な音楽高校には珍しい
男子の新入生の彼と出会いました。

当時私は卒業した先輩の事が好きで、連絡を取り合っていました。

しかし、6月に後輩の彼からの告白で、私達は付き合いを始めました。

「おい!先輩はどうした!」
と思われるかもしれませんが、

先輩は東京の大学生。私は愛知の高校生。

毎日の様に電話はするし、おそらく両思い。
だけど付き合わない。
そんな関係でした。

そして、
私はフルートを専攻しており、試験では伴奏をピアノ科に頼まなくてはいけないのですが、
伴奏をお願いしていた先輩も卒業してしまった為、伴奏者がおらず路頭に迷っていました。

そこで、

「もし、良ければ僕が伴奏をやりますよ」

という彼からの甘い誘いに乗っかって、
彼に伴奏をお願いした事が彼と関わる様になったきっかけです。

正直年下はあまりタイプで無く、頼りがいのある人が好きだったので、「この子と恋愛関係になるのは無いな」と思っていました。
しかし、私が修学旅行へ行くことになった前日、彼から告白まがいの事をラインで言われました。

私は現実主義のクズなので、

「ここで告白を断ったら折角の伴奏者がいなくなってしまう気がするぞ。」

と感じ、保留にしました。

その時まだ先輩の事が好きだったので、
先輩に
「もう連絡できません」と大泣きしながら最後のSkypeをしました。

今思うと、勝手に片思いして、勝手に付きまとって、
こっちで彼氏出来そうだからさよなら、なんて。

超身勝手ですよね。

先輩、ごめんなさい。

その電話が終わってろくに寝れず1夜明け、
修学旅行のホテルで友達に相談をしました。

「えwww入学してからまだ2ヶ月でwww告白されたのwww付き合っちゃえwww」

みたいな軽いノリで背中を押されたので、

「告白お受けします。でもLINEだと嫌なので直接言ってください」
みたいな偉そうな事を言って保留を解除しました。

恋愛経験の浅かった私は16歳らしく浮かれており、ペアのストラップなどをお土産に持って帰りました。
そして、年下の彼と付き合う事になったのです。



生活の変化

私は1年生の時、
音楽高校の定期演奏会のオーディションに偶然通ったり、コンクールに出させて貰ったりなど、自分で言うのもおかしいですが、絶好調でした。

彼も彼で有名なコンクールで賞を取ったり、有名な先生に師事したりといわば『音楽科期待のルーキー』でした。

私は「私と付き合う事によって、彼が成績を落としたら、きっと皆が私を責めるだろう」と思い、彼のサポートに回ってしまったのです。

そして彼が伴奏者になってから初めての試験で、何も吹けなくなる。という大失敗を犯しました。

度が過ぎた緊張によって、楽譜が頭から飛んでしまったのです。

「彼に恥をかかせてはいけない」

「期待されてる人に伴奏をやって貰っているのだから上手くやらなくてはいけない」

という大きなプレッシャーを抱えた事が原因でした。

更に彼は遊びたがりで、
私は彼と毎日一緒に帰ったり、電車通学の彼に付き添って駅で遊んだり、
私の練習時間はあって、無いような物でした。
私にとってはとても新鮮で、楽しかったけれど、いつも心の奥底に「こんなに遊んでいてお互い大丈夫なんだろうか」という気持ちがありました。

誘われても同じ学校にいるから断りづらく、
自分も遊びたい気持ちが抑えられずに断れなく、
結局それ以降、私が舞台に立つ日はありませんでした。

断れない私も悪いです。結果が全てですよね。

同じ学校、同じ科、伴奏者と付き合う事が自分の首をこんなにも絞めるなんて思っていなかった。
人生をやり直したいと今でも思ったりもします。

音大生、音高生の方で伴奏者と恋愛をしている人はメンタルが鬼の様に強いか、
そうでない方は気負いすぎない事をオススメします。


元カレとその親

小規模な音楽高校だったと言いましたが、演奏会やイベントを開催する時は親の協力が必須でした。
なので、子供の情報が親に行き、何かの折で親が集まった際に親同士で情報が広まる。

そんな形でひた隠しにしていた付き合いが7月には音楽科の親全員に知れ渡りました。
普通そんな事ありますか?

私は誰と付き合ってるのかを知られる事が本当に嫌いで、ましてや自分や彼の親に知られた事がストレスで堪らなかったです。

彼はと言うと楽観的で「まあ、まどら〜さんも今度私の親に会いにおいでよ」と言う程度でした。
(さん付けで呼ばれてました&一人称がわたくしでした)

彼の好みはジジ臭く、「私の3歩後ろを歩く妻になってほしい」と付き合った当初から言われており、
16歳の私は「あなたがそういうなら分かったよ!」とそれを演じていました。




しかし、彼の母親から見た私は印象がとても悪かったらしく。

この高校に入れてから彼女なんか作って、

駅で遊び呆けて、全然ピアノの練習をしない!!

という、大半息子さんの責任ですよ…的な愚痴が親だったり後輩だったり色んな人を通して耳に入りました。

彼の母親から見たら、大切に育て上げた息子を
高校で出来た彼女にぐれさせられたみたいな勘違いでしょうか。

失礼の無いようにしないといけないなと肝に銘じ
ある日学校主催の演奏会で彼の母親と会った際にご挨拶をしたら、そういう愚痴が私の耳に入ることはなくなりました。

そして、彼の母親の趣味だったハンドメイドの作品が、彼伝いで私に届く様に…。

何故。

正直私の趣味とは違うものでしたが、頂けるなら有難いと使う私。

それをとても気に入ったという風に彼と彼の母親に解釈されてしまい、
彼の母親が趣味で営んでいるハンドメイド教室へお邪魔する事となりました。
電車に乗って、彼の父親の運転する車に乗って、彼の母親の実家に行くという…。

付き合って半年くらいの出来事でした。

当時の私はウルトラポジティヴだったので、「付き合う事が認められた!」
「まだ高校生なのにお付き合いしてる人のご両親と交友してる私、大人!!」
という超絶ポジティブな考え方をしていました。

ウルトラハッピー野郎ですね!

それ以降、彼のご両親に色々な所に連れて行かれることが多く、

岐阜にある土岐アウトレットや、岩盤浴や、車屋さんなど、両親同伴のデートが多かったです。
彼が出演する演奏会後に、彼の親戚の中に私が混じって、一緒にお茶をしていたりだとか、もはや嫁扱い。

(人見知りなのと、粗相の無いよう心掛けていたのでいつも緊張で胃腸を壊していました)



​私が大学生になったとき

なんだかんだで、高校2年生から高校卒業までこんな感じでお付き合いを続けておりました。

私が大学生になってから会う時間は減ったものの、
変わらずお付き合いをしていました。

そして私が人生初めてのバイトを始めて、自分のお金に余裕が出来る様になったときの事です。

「まどら~さん、私欲しい物があるんだけど」
頻繁に物を強請られる様になったのです。

これは私も良くないのですが、ついつい後輩だから、お小遣いが少ない子だから、
と少額ですが奢っていた節はありました。

彼はそれを自ら「おねだりタイム」といい、夜に連絡を取る際に何か物を強請る様になりました。

しかし、最初は1000円未満の可愛い物だったのが、どんどん金額が膨らみ、
最終的には3000円~5000円レベルの物を強請り始めました。

「さすがに買えないよ」と言ったら、
「えぇ?しょうがないな。こっちの安い方で我慢してあげるよ」と言われ、
「ごめんね」と返す。

そんな関係でした。

私は彼に見合っていない人間だとどこかで思っていて、
些細な事で嫌われてしまうのではないかと常に思っていました。

しかしある時
いつも通り彼は私におねだりをしましたが、あまりにも高額だったので、
私が「そういう物は親に買ってもらいなよ」と諭すと、
「まどら~さん家はお金持ちなんだからまどら~さんに買ってもらいなさい」と母親に言われた。
と言うのです。

私の家は決してお金持ちなんかじゃないし、
私が働いたお金で物を買ってあげてるからそういう勘違いをされているなら
もうおねだりタイムは廃止だ。
と怒ってやめにしました。

なんで彼氏の母親にそんな事を言われなきゃいけないんでしょうか。
大人なのに…。

彼が大学生になったとき

今思うと私と離れたかったのでしょうか。

彼は東京の大学に進学をして、下宿をする事になりました。

私は一度彼の新しい家に行ってみたくてこっそりと予定を聞いて、
泊りがけで東京行きの予定を立てました。

その計画を彼に話すと、
心底迷惑そうな顔で、
「親になんて言って泊まるの?それが私の親に伝わったら私まで怒られるんだけど。」
と言われました。

私の大学1年間、嫉妬深い彼を安心させる為に
大学で男子と話すのは避け、
輪が広がらないよう狭い交友だけで過ごし、
高いヒールや化粧は好きじゃないと言われていたから
おしゃれや化粧もろくにせず
おねだりタイムに付き合い。

彼の受験期間、彼のストレスは全て受け止め、
彼が連絡を寄越すまで連絡は控えて、
私自身も息抜きの時間なく過ごしていたのにこの仕打ち?

さすがに悲しくなって泣きながら説得をしました。

今思うとなんでそこまで…と思うのですが、
依存だったのでしょうか。

結局彼が折れ、東京へ遊びに行く事になりました。

日中彼は予定があり、結局私一人で東京を散策していました。
夜は合流し、そして「大学生は服が必要だよ」と言って
GUで2万円分服を買ってあげたりしました。

そして久しぶりのデートを楽しみ、
1ヶ月が経った頃の事。

「大事な話があるんだけど」
とLINEが来ていました。

私は何故か本能的に「ああ、もう終わるんだな」と確信しました。

電話で話す事にして、くだらない世間話を続ける彼。

30分、1時間…。
いつもは自分からそんなに話さないくせに。

痺れを切らして私は聞きたかったことを聞きました。
「ねえ、告白でもされた?」
ずっと思っていました。

あんなに男と連絡を取るなと喚いていた彼が
大学に入った途端、
「やっぱり恋人がいたとしても、異性の友達って大事だと思うわ~
まどら~さんも男性と連絡を取っていいよ」
と急に言い始めたのです。

核心を突いた質問の後で「…うん」と返ってきました。

ああ、やっぱりな。と思いましたが、
その後、信じられない事を言ってきたのです。









「どうすればいいと思う?」








「・・・はい?????」




「その人とも付き合う事になるだろうけど、
愛知に帰ってきたときにまたまどら~さんと遊びたいんだけど。」

まどら~の堪忍袋の尾が切れました。

今までの私の我慢と努力はなんだったのか。
彼に捧げた2年10ヶ月はなんだったのか。
これまでの関係は偽物だったの?

2年10ヶ月今まで我慢していた事を全て彼にぶちまけました。

その瞬間私を捕らえていた檻が壊れた音が頭に響き




「いいよ。私と別れてその人と付き合いなよ。」
と他人事の様な気持ちで言い、何も感じる事は出来ませんでした。



その後何故かお礼を言われて、

「これからも連絡を取り合える良い友達でいたいな」と言われたので、

「そうだね~!」と明るく言ったあと、

LINEを含む全てのSNSをブロックし、写真を全て削除しました。

最後まで都合の良い女だと思われていたみたいですね。

2年10ヶ月付き合った彼女をあっさりと捨て、
あわよくば帰省した際の遊び相手としてキープしようとしたのでしょうか。

人間的にどうなのだろう、と思いましたが、感覚が上記の通り麻痺していたので
いろんな人に相談してみることにしました。

この時期になぜか人脈が増え、
いろんな人に「いや、それはおかしいよ」と言ってもらって
私は正しかったんだ。とやっと思うことができました。

そしてその相談を聞いてもらった友達の1人が今の彼氏です。
そしてよくブログに書く家にお邪魔しまくってる友達もその時に仲良くなってるんですよ。

悪い縁を切った瞬間に手に入る縁って、本当にあるんだと感じました。


彼と付き合って時間がなくなってやめた絵、ネット。
彼と付き合っているから出来なかったメイク、ネイル、化粧。

それが今全てできている事が嬉しくてたまらないです。

多分私今、一番幸せなんじゃないかな、と書いていて思いました。






こんな元彼がいても

こんな元彼でも、付き合っていて良かったのかなと今では思います。

どんな形で今の彼や友達と親密になるきっかけではあったし、
純粋に人生勉強になりました。

長く付き合っていると、2人だけの常識というか、
暗黙の了解みたいな物が出来ていて、
ふと現実に帰ると「あれ…なんかおかしい気がする」と不和を感じるときがあります。
(私でいう所の「化粧禁止」だったり「おねだりタイム」ですね)

そんな不和に自分が嫌だと感じている事に気づいたら
「なんかおかしいよ」と言い合える関係を築きたいです。

「何を今更」と言われたって自分が嫌だと気づいてしまった後も
「我慢してよ」という人とは付き合えないですよね。

そういったちょっとした所で相手が自分を大事に思ってくれているかも分かります。

自分の事を尊重してくれて、大事に思ってくれる人と付き合わないとこんな目に合ってしまうのだと感じました。
少し揉め事になったとしても、我慢する必要なんて無かったのだと気づかされました。

皆さんの中でも恋愛に悩んでいる方もいると思いますが、彼の中での自分の価値に疑問を感じたら
口に出してみることが次への一歩に繋がると私は思っています。

いつの間にか必要とされなくなって、
いつの間にか捨てられている、なんて事が他の皆さんにはありませんように。

ここまで読んでくださってありがとうございます!
(文字ばかりで読みにくく、すみません)

これでまどら~の元彼トーーーークは終わります(笑)
ありがとうございました!!

ではでは!




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